業務ハックLab

とある社内SEの備忘録的なものです。

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キャプチャソフト検証(FastStone Capture編)

皆さんこんにちは!
業務ハックLabのよ~よんです。

今回はFastStone Captureというソフトについて検証していきましょう!

FastStone Capture

今回検証するのは「FastStone Capture」です。
このソフトはシェアウェアになっており、有料のソフトになっていますが、「FastStone Capture5.3」が無償版として提供されています。
検証は無償版のほうで進めていきたいと思います。

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一番右にあるチェックマークがついたアイコンをクリックすると各種設定を行うことができます。

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設定画面

設定項目はかなり多く、自分好みに設定することができます。

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見出し

ここではWindows起動時に同時起動する設定やキャプチャ時の遅延の秒数などを設定することができます。

  • ウィンドウズと同時に起動
    Windows起動時に同時にFastStone Captureを起動します。
  • サイレント起動(最小化してトレイへ)
    起動時にキャプチャパネルを表示せずにトレイに格納されます。
  • キャプチャ画像にマウスを含める
    キャプチャをする際にマウスのカーソルを含めてキャプチャができます。
  • キャプチャ前の遅延
    キャプチャを行う際に起動するまでの遅延時間を設定できます。
  • スクロールの更新時間
    画面をスクロールしてキャプチャをとることができるのですがその、
    更新時間(スクロールスピード)を指定できます。
    ただしIEであればうまく動きますがほかのブラウザやエクスプローラーではうまく作業しません。(すごくいい機能なのに残念・・・)
  • ×ボタンの割り当て
    ×ボタンを押した際のアクションを選択できます。
    ・プログラムの終了
    ・最小化してタスクトレイへ
  • キャプチャパネルへのドロップ時の送り先
    キャプチャパネルへ画像をドロップした際の挙動を選択できます。
    ・エディタ
     ドロップした画像をエディタ画面で開く
    ・全画面
     ドロップした画像を全画面表示する
  • キャプチャパネルへのボタンの追加
    キャプチャパネルに以下のボタンを追加できます。
    ・エディタでファイルを開く
    ・スクリーン拡大鏡
    ・スクリーンカラーピッカー
  • 音で通知する
    キャプチャした際にサウンドが鳴ります。

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DPI

ここではDPIの値を設定できます。

  • DPI
    スクリーンのDPIと同じ
    カスタム(任意でDPI値を指定することが可能)

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ファイル名

ここではファイル保存時の名称を指定できます。

  • $Y-$M-$D_$H$N$S
    ファイル名称をキャプチャ時の年月日時分秒にする
  • ScreenShot#####
    ファイル名称の頭を「ScreenShot」とし、あとは連番

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ホットキー

各機能に対してホットキー(ショートカットキー)を指定できます。

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スクリーン拡大鏡

大鏡を使用する際の拡大率、サイズ、形状などを指定することができる

  • 拡大:1.5~3.0
  • サイズ:100~Full
  • 形状:短形、楕円形、円形
  • スムーズ:オン、オフ

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エディタ

エディタの背景色やマウスホイールの機能などを指定できる。

  • 背景色:任意の色を指定可能
  • マウスホイール:「拡大/縮小」「スクロールアップ/ダウン」

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自動保存

キャプチャ後、自動保存する・・・はずなんですけど私の環境では自動保存されませんでした。
設定が間違っているのかなぁ・・・

  • 出力フォルダ
  • 出力形式
  • Color
  • キャプチャ画像を保存したら出力先フォルダを開く

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切り取り画面

スクショの撮り方ですがこれも複数選択できるようになっており、「アクティブウィンドウをキャプチャ」「ウィンドウ/オブジェクトをキャプチャ」「短形範囲キャプチャ」「フリーハンド」「フルスクリーンキャプチャ」「スクロールウィンドウをキャプチャ」の6種類あります。

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アクティブウィンドウをキャプチャ

これは現在アクティブになっているウィンドウをキャプチャすることができます。
マニュアル作成するときなどはよく使います。

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ウィンドウの領域切り取り

こちらも使い勝手はかなりいい機能になりますがウィンドウ単位やウィンドウの中のオブジェクト領域を切り取りすることが可能です。

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短形範囲キャプチャ

こちらは一番オーソドックスな領域切り取りになります。
選択した四角形の領域切り取りを行うことができます。
キャプチャ時にピクセルの拡大表示や座標がされるので細かい調整が可能です。

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フリーハンド

フリーハンドで領域切り取りができます。
任意の領域のみを切り取りしたりできるのですが使いどころが難しいです。
前の「切り取り&スケッチ」でも同様の機能がありますがこちらは私はあまり利用しないです。

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フルスクリーンキャプチャ

画面全体のキャプチャが取れます。
複数のウィンドウやオブジェクトなどを一気にスクショをとって、画像編集ソフトなどで必要な領域のみの編集をする場合に便利です。

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スクロールウィンドウをキャプチャ

サイトのキャプチャなどをとる際に切れ目なくスクロールでキャプチャが取れる機能です。
めちゃくちゃ便利な機能ではあるのですがIEでしか動作しませんでした。残念・・・

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エディタ

FastStone Captureですがエディタ機能がかなり優秀です。
特に「ドロー」ではテキストの挿入、矢印の追加、四角形、円の追加なども可能で、キャプチャソフト内だけである程度の編集ができてしまいます。

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テキスト挿入

画像に対して文字も入力できるし色も変えることができます。
また文字背景をなしにしたり透過設定もできちゃうので割と便利です。

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囲み枠

中抜きの四角枠を使えば囲み枠も作成できますし、画像のアウトラインも作成できます。
また通常の四角形や円を使ってマスクをしたりすることも可能です。

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矢印

矢印を入れることもできます。
ちなみに矢印のチェックを外すとただの直線にすることもできます。

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如何だったでしょうかFastStone Captureは割と機能も揃っているし使いやすい印象でした。
ただし、インストールしたばかりの状態では英語表記になっています。
英語が苦手な方は日本語化する方法がありますのでGoogleなどで検索して設定してみてください。
次回はまた別のャプチャソフトについて書いていきたいと思います。
それでは皆さん良い業務ハックライフ~

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